ごあいさつ

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2021-10-18 23:00:00

前職の水処理装置メーカー時代の、設計を担当した設備をご紹介します。

1回目は、下水道を設計する際のバイブルとも呼ばれる「下水道施設計画・設計指針と解説」(社団法人 日本下水道協会 刊)通称みどり本、2009年版から。

(本書は2019年に改訂されているため、掲載の写真は旧版です。)

前編・後編2分冊のうちの前編の巻頭、まえがき、目次の後、全体で最初に出てくる写真ですが、東京都下水道局の某処理場に建設した「膜ろ過処理施設」です。

下水の膜処理は最近では国内外で見かけますが、下水処理水を高度な分離膜(精密ろ過(MF)膜+逆浸透(RO)膜)で、飲料水相当に処理するもので、実施設では国内初のようです。

写真右上のものがそれですが、設備設計を担当させてもらいました(1992年)。

処理した水は隣接する「せせらぎの里公苑」に親水用水として供給されています。

設計指針1.jpg

設計指針2.JPG

設計指針3.JPG

設計指針4.jpg

膜ろ過処理施設.jpg

せせらぎ.JPG