ごあいさつ
最新情報
9月1日防災の日、神奈川県・厚木市共催の「ビッグレスキューかながわ 令和8年度神奈川県・厚木市合同総合防災訓練」が開催され、高市首相はじめ、多くの政府要人、行政担当、自衛隊、警察、消防、海保、医療・介護、NPO、企業など道を埋めるほどに賑わいました。
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kouhouka/5/54545.html
↓多くの参加者
↓高市首相、小泉防衛大臣らも参加 数10メートル先を通り過ぎるも、立ち寄ってはもらえず(泣)
↓災害偵察のための自衛隊の戦闘機や、移送用のヘリも実機出動
私たちは「展示・実演コーナー」で生活用水確保を想定した実機運転を出展しました。
↓製品版装置は熊本の支援に出動中のため、旧型(試作機3号)で参加
この装置は能登半島地震の際に輪島市で活躍してくれました
↓能登半島地震、熊本地震での活動の様子を写真で紹介 ジャブジャブさんも絶賛出演中!です。
8/30(日)~31(月)に「順天堂大学COI-NEXT×元町ウェルネスパーク TKB資機材展示イベント」に出展参加しました。
会場は東京都文京区の廃校となった元町小学校が元町ウェルネスパークに生まれ変わった施設です。
芝生、遊具、ベンチ等がゆたかな、お子さんが喜びそうな公園でした。
↓黙々と準備中
↓セット完了 シャワーと流し台に給水し1時間に2,000L供給の水量を実感いただきました
↓将来の防災士来場!
↓水関連ではシャワー、トイレも展示
↓温かい避難所食を提供してくれるキッチンカー
↓最初に述べました水害での活用法として、おなじみの高圧洗浄にトライ
水道水が無くても問題なく利用できました。
浸水物の洗浄等に活用を考えてゆきたいです。
薬にも凶器にもなる水ですが、昔習った世界史にあった四大文明は、どこも大河の畔に発生しました。
やはり水はヒトの暮らしの中心なんだと思います。
私たちも上手にいかしてゆきたいです。
続報です。
8月12日に熊本に入り、16日から生活用水支援が実動開始しましたので、その報告をメインにお伝えします。
熊本入りしてから、熊本市役所~八代市役所、氷川町役場と支援の申し出をしましたが、水道の復旧が徐々に進んでいため、生活用水支援は不要とされました。
一方で、避難所や給水所などではまだまだ水に困っている人と多数接しましたので、上下の温度差にモヤモヤしていました。
そんな中で、役所と距離感があり災害弱者が多い高齢者施設に絞って、電話をかけてみると断水エリアでは、仮設タンクに給水車で水を運んできてくれるが、それを施設内へポリ缶で運び、トイレ流しや食器洗いに使っている、水運搬では洗濯機が使えないので困っている、という施設がありさっそく訪問して施設長と対応を考えました。
↓庭の仮設タンクまで給水車が来てくれます
↓タンクの中はこんな感じ、肌に触れたり洗濯にはビミョーかも
↓こうやって、職員さんが施設内へ運んでいます
支援物資の「ラスト1マイル」でなく「生活用水のラスト数10メートル」問題ですね
↓非常用生活用水浄化装置を設置し、浄化+送水します
電源は屋内からもらいました
↓やや太めのホースで洗濯機へ
↓洗濯機がないと、こういう洗濯物も手洗いではキツイですよね
↓さらに分岐して厨房の流しへ
↓ホースノズルで手元でOn/Offできるようにしました
稼働開始から4日順調ですが、現場からは『もっと洗濯したいが、給水車が来る回数に限度があり原水自体が足りない』といった切実な課題も伺えました。
「プッシュ型支援」では届き切らない、小規模な施設の困窮、在宅避難・車中避難など、表から見えにくい方々への配慮の重要性を、今回現場に行ってヒシと感じました。
能登被災地同様、非常時にはスマートよりも泥臭い対応が必要、ということですね!!
自然災害も自然の一つですが、どこ吹く風と宇城市の稲穂は元気に色づきつつあり、心がすこし休まりました。
美味しいお米に育ってください!
一旦帰京するにあたり「道の駅 うき」で、お土産買って、少しでもお金を落としてきました。
その後9月1日に施設から連絡があり、断水は解消したが時間によっては水圧が足りず、十分に水が出ない。
ただ、断水解消に伴い市からタンクへの水配給が終了になったので、浄水装置のお役目は終了となりました。
熊本地震・被災地支援の第一報です。
私どもですが、機材準備、現地調達に時間がかかりましたが、8月11日にメンバー2人で現地入りしました。
11日の時点で、避難者が3714人(在宅避難、車中泊者数含まず)いらっしゃいました。
また、約33,300戸が断水中とのこと。
断水戸数が日毎にあまり減っていないので、ダメージが大きい地区が残ってきているようでした。
8月末の復旧が見込まれていますしたが、まだ3週間ほどかかる時期です。
↓私は機材を受け取るため、空路で福岡には入りました
卑弥呼がいたのか?「漢委奴国王」の金印が見つかった志賀島
↓上空からついついプールを探してしまいます。あちこちにありますね
↓翌日12日は福岡から熊本県内に移動、機材満載です
↓倒壊した民家
↓ずれた高速道の陸橋、この状態でも仮復旧工事が済み、支援車両が走っています
↓井戸水が出る家の共助
↓熊本市内の公民館。ここは水道が出るのでタニモトさんのシャワーコンテナが設置されました
↓八代市のイオンでは岡山県の運送会社さんがボランティアで生活用水を提供していました
水を10トン積んできて、朝から夕方の段階でまだ9トン残っているそうです
周知が進んでいないのでしょうか?
↓トラックの給水部(イオン八代店)
↓近所の方が容器をたくさん持って取りにきていました(イオン八代店)
水道だけが普及していない、と言われていました
↓夕方、7名が亡くなったイオンモール熊本の献花台で、手を合わさせていただきました
このような事故が二度と起きませんように
今日は、熊本市~八代市、氷川町と支援の申し出をしましたが、水道の復旧が徐々に進んでいるなどで、私たちの生活用水支援までには及ばない、とのことでした。
正直、メディアの報道や住民の方の様子とは、ややギャップを感じました。
明日は、他のエリアに行ってみます。
最後にホテルにチェックインしたら「支援の方ですか? 支援に来てくださった方には朝食をサービスしています」と、嬉しお気遣い。
こちらこそ感謝です。
「熊本地震10年事業 TKB48避難所訓練」の報告・最後③に、TKBのうちの[K=キッチン・食事]と[B:ベッド]をご報告します。
TKB48での食事のコンセプトは、温かくて美味しい食事をみんな集まってワイワイガヤガヤ楽しくいただく、です。
現状のイメージは、体育館の段ボールベッドに座って、コンビニおにぎり、菓子パン、ペットボトルのお茶、で食事する姿ではないでしょうか?
今回も地元のキッチンカーが来てくれて、食のプロが温かい本格料理を提供してくれました。
↓初日夕食
↓2日目朝食
↓2日目昼食
↓食事会場
どうですか? 冷たいおにぎりに比べて、ストレスが20~30%減りませんか?
最後に、健康の根源、睡眠問題。
空調完備のドーム型シェルターに、段ボールベッドを組み立てたところです。
写真の大型ドームには3人、もう一回り小さい中型には2人がプライバシーを保ちながら暮らすことができます。
完全パネル組立式なので、1時間もかからずに完成していました。
熊本地震10年事業 TKB48避難所訓練 の報告は以上です。
TKB48の演習は、今年度も各地で開催されると思います。
機会があれば、ぜひ一度 最先端の イタリア式避難所 を体験にいらしてください!




































