ごあいさつ
最新情報
①の続きです、5/16~17に参加した「熊本地震10年事業 TKB48避難所訓練」
TKB48のTはトイレのTですが、広く衛生までを含んでいます。
①でシャワー、手洗い、ミストシャワーを紹介したので、ここでは福岡市さん持込みのトイレトレーラー。
男女各2室の4室が1台に入っています。
各室に手洗いはもちろん、ウォシュレット(TOTOさん製)も備わっており、普段のトイレと何ら変わらない使い心地でした。
その給水は「ウォーターリリーフ」からホースで送りました。
接続口が2つあり、給水に圧力が有るか、ないかで使い分けているそうです、今回はポンプ圧送しているので「直接接続」側へ。
T(衛生)の2つ目は、被災地洗濯!
避難生活での実感ですが、これが一番の困りごと。
普段は洗濯機にドサッと投げ込んで、ピッピッピってスイッチ押すだけで洗濯ができるのですが、断水時にはどうにもならず。
「昔々~、おばあさんは川へ洗濯へ~」と数100年前に逆戻りしてしまいます。
今回参加されていた「WASHハウス」さまのランドリートレーラー、TVでもよく見かけましたが実物は初めて。
洗濯機、乾燥機が6台ほど載っています。
発電機も搭載、乾燥はLPガスを使うよう裏側にガスボンベも並んでいました。
また、洗濯用水はオレンジ色のポリタンクに合計3,000Lほど貯められるようになっています。
ここに「ウォーターリリーフ」の水を貯めれば、と考え親和性を感じています。
このような大型ランドリートレーラーは(能登半島地震当時)全国で2台しかなかったようで、今後は増えるかもしれません。
もう一つSHARPさまの新開発「超節水型洗濯機・乾燥機」も実演していました。
20Lくらいの水を、何度も排水処理~再生の循環をして1回の洗濯で減る水は2Lくらいだそうです(乾燥時に蒸発すいる分か)
いわゆる洗剤を使わず、イオン水で洗うそうで効果もすごいようです。(左:洗濯前、右:洗濯後)
私も前日汗だらけになった作業着を洗ってもらいました。
汚れも臭いも残っておらず、バッチリの仕上がりに思いました。
個人の好みもありますが、私は化学物質アレルギーがあるので、芳香剤や柔軟剤が苦手です。
そういう人にとって、洗剤・柔軟剤不使用なこの方法はありがたいです。
超節水型ということで「ウォーターリリーフ」の出番がないのが残念(笑)ですが。
そんなこんなで、ウォーターリリーフがシャワー、トイレ、流し台、ミストシャワーに1泊2日で利用された水の量は2,094Lでした。
↓水道メーターで量りました
使用量がメインのシャワー利用者が55人(一部親子も含む)だったので、これが多いのか少ないのか?
K(キッチン=食事)、B(ベッド)については、③にて。





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