ごあいさつ

最新情報

2026-03-27 14:15:00

2026年2月4日(水)~6日(金)に東京ビッグサイトで開催された「インターナショナル・ギフトショー」にウォーターリリーフがコンテナトレーラーに載って出展しました。

 

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災害弱者に使ってもらえるよう、医療介護機材を載せ、シャワー、洗濯、トイレなど水回りにウォーターリリーフからの給水ができるコンセプトです。

 

コンテナはサイズもデザインも自由にできるそうですが、今回は側面にLEDのテープが埋め込んであり、平時にもイベント等で使えるオシャレなモデルでした。

 

物流サイズのコンテナは汎用性、アレンジがしやすく、価格も手ごろなようです。

今後も「水」+α の応用性を研究してゆきたいと思っています。


2026-03-27 14:10:00

災害時の生活用水提供の活動をしていますが、下水道などの排水設備が損壊した際に、洗濯やシャワーの排水をどうするのか、よく質問があります。

昨年11月にまとめられた内閣府の資料に考え方が書かれているので紹介します。

↓この資料です、内閣府に生活用水担当の方がいらっしゃるのですね!
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↓能登半島地震の被災地での例が載っています
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↓洗濯やシャワーで洗剤などで汚れた水を、川などに流していいのかどうか?

 に対して「生活排水は工場などからの排水ではないので水質汚濁防止法の対象外であり、川や側溝に流しても法令的には問題ない。ただし放流先で農業や漁業などに利用されている可能性があり、配慮してください」という旨の通知が出されています。

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↓通知の拡大です
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↓詳細はこちらです。
https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/r7_setsumeikai/pdf/siryo3.pdf

このような方針を考慮しつつ、避難生活でのストレス低減に役立ってゆきたいと思っています。


2026-03-27 14:00:00

応援しているサッカーチーム、横須賀シーガルズ女子の中1選手に、昨年11月19日に防災減災セミナーを行いました。

その様子を取材してくださったJ:COM様が、記事にして公開されました。

https://note.jcomdolocal.jp/n/nf2eed797c704

選手たち、ピッチ上とは違う表情を見ることができます。

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当日は当方1人だったので、横から残してもらってありがたいです。

J:COM様(https://www.jcom.co.jp/)とは、昨年から防災減災で連携をはじめています。

今後もハード(当方)とソフト(J:COM様)とで、効果的な活動をしたいと思っています!

 


2025-12-24 00:20:00

12月13~14日「信州型避難所システム」実働訓練に、生活用水担当として参加しました。

演習の想定は

・12月12日(金) 5:47に、長野県中部を震源とした直下型の地震が発生

 マグニチュード7.3(阪神・淡路大震災クラス) 県内最大震度7

・支援拠点を松本市の信州大学に設置決定

・13日(土)朝、伊那市の備蓄基地から隊列を組んで資機材を支援拠点に搬送後、夕方までに設置作業を完了

・14日(日)から被災者を受け入れ

という、シナリオです。

 

『一人一人を尊重する』信州型被災者支援システム」とは?_N-NET2025年松本実働訓練説明動画

 

↓設営中(ドーム型シェルター)

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↓設営中(コンテナ型ユニバーサルデザインのトイレ)

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↓水処理廻り

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シャワー用の湯沸し器を一部通して手洗い用にもお湯を使えるようにしました

 

↓設置全景(14日昼間の一時的だけ晴れました)

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↓様々な分野から、多くの方々が集結しました。メディアも多数

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↓前日13日夜間の様子

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↓私は13日の夜、このドームに泊まりました

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暖房はパネルヒーターと電気毛布、朝方の最低気温は2℃くらいでしたが、寒くなく眠ることができました

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↓医療・福祉とも連携して実施しています

 

 

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↓UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のテントも設置

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↓あたたかい食事はキッチンカーで調理、メニューも選べ、おやつ付き!

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↓温かい食事をワイワイ食べるだけで、心が和みました

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このようなハード、ソフトがまとまったパッケージで、安心と災害関連症の低減につながるよう、引き続きブラッシュアップさせてゆきます。

 


2025-12-24 00:00:00

12月6~7日は、加入している一社)避難所・避難生活学会の年次集会@東京・広尾があり、ポスターセッションで発表をさせていただきました。

タイトルは「避難所生活における生活用水必要量の検討~能登半島地震での実践から」というもので質疑応答を含めて約10分、能登被災地で取得したデータを中心に紹介しました。

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産学官、多くの方が熱心に聞いてくださり、核心をついたご質問もいくつもいただきました。

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避難生活で生活用水に不自由しないことが、ひいては復興の早期化につながると、今後も周知を図ってゆこうと思います。

会場には、青森県危機管理課の方や青森の大学からも参加がありました。

閉会解散して、翌日に震度6強が発生したのは、何かの暗示だったのでしょうか?

 

ポスターの中身を添付しますので、ご関心あればご覧ください。

pdf 【Utility Solutions】避難所生活における生活用水必要量の検討.pdf (4.55MB)


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